はい。家のまわりの草ぬきをするのがつらい「ねこにん先生」です。草の成長ってすっごくはやいですよね~。

さて今回は、青山 俊董さんの書かれた「道はるかなりとも 禅僧青山俊董自伝(佼成出版社)」を読んでわかったことを紹介していきます。
目ざす道ははるか遠く、どれだけ行っても終わりはない。そんなタイトルに心ひかれて、この本を手に取りました。
では、はじめていきましょう!
どんな本なの?
まずは本の紹介から。
道はるかなりとも 禅僧青山俊董自伝
著者:青山 俊董(禅僧)
発売日:2022/12/14
(1987/5/10の新装改訂版)
出版社:佼成出版社
単行本:353ページ
5歳から仏門(ぶつもん)に入り、仏教(ぶっきょう)とともに育ち、学び、海外へもどんどん仏教の良さを伝えてきた女性である青山 俊董さんの一生を書いた本です。仏教と共に生きてきた中で感じた、思いや経験、生きる上での大切なことを学ぶことができます。
仏教の教えや考え方について学びたい方はもちろん。1人の女性が思い描いてきた人として大切なことを学ぶうえでオススメの1冊です。
新しい世界(学び)
『運動場』という詩(し)です。
「せまいなせまいな」 といってみんな遊んでいる 朝会のとき 石をひろわされると 「ひろいなひろいな」と ひろっている
どうでしょう、ねこにん先生は「たしかに!」と思いました。

わかる!
運動会の前に石ひろうの大変だよね。
学校の運動場の広さは、遊ぶときも石をひろうときも変わりませんよね。
でも自分が何をするか、何を考えているかによって、せまいと感じたり、ひろいと感じたりします。
自分のモノサシがどれだけいい加減なものなのかを思い知らされる詩(し)ですね。

自分のモノサシって?
モノサシは何かをはかるためのものですね。
自分のモノサシは、心の中にもっている良いとか悪いとか、ひろいとかせまいとか思いをはかるためのモノサシです。
世の中にはいろんな人がいます。
それぞれの立場でそれぞれの思いがある。
自分の考えも正しいとは言い切れない。そんな優しい考え方とやわらかい心で、おたがいの言うことを聞き合う。そういった相手を思いやる優しさが生きる上では大切なのだと改めて考えさせられますね。

わかったような、わからないような。
でも、グランドはせまいから図書室に行ってくる!

今回の授業はこれまで!ありがとにゃ。
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