はい。学校の勉強では、どれだけきれいなノートがまとめられるかに命をかけていた「ねこにん先生」です。いろいろ工夫(くふう)して書いてましたね。

さて今回は、樺沢 紫苑(かばさわ しおん)さんの書かれた「極アウトプット「伝える力」で人生が決まる(小学館Youth Books)」を読んでわかったことを紹介していきます。
『アウトプットは、あなたの人生の最強の武器になる』というフレーズにひかれ、ぜひアウトプットの極意(ごくい)を知りたい!と思い、この本を手に取りました。
では、はじめていきましょう!
どんな本なの?
まずは本の紹介から。
極アウトプット
「伝える力」で人生が決まる
著者:樺沢 紫苑(精神科医)
発売日:2021/4/1
出版社:小学館
新書:240ページ
話す、書く、行動する。それは自分の記憶(きおく)を外に出すということ、外に変化を起こすこと。その大切さを教えてくれる本です。コミュニケーションのコツや作文のコツ、失敗のコツなどを学ぶことができます。文章自体も学生向けに書かれており、とてもわかりやすいです。
毎日勉強しているのになかなか覚えられないと悩んでいる人、コミュニケーションや、自分のことを伝えたり作文を書くのが苦手だと思っている人はぜひ読んでみて欲しいです。小学館Youth Booksシリーズは10代に向けて書かれているものですが、内容は大人でも十分おもしろいですよ。
新しい世界(学び)
インプット3に対しアウトプット7
学校で先生の話を聞いたり本を読んだりして、いろいろな情報を自分の中に記憶(きおく)として入れることをインプットといいます。
逆に自分の記憶(きおく)を、話す、書く、行動することで外に出すことをアウトプットといいます。
人は自分の記憶をアウトプットすることで、長期記憶(ちょうききおく)に保存していきます。

長期記憶って?

長い時間おぼえておけるってことですね。
覚えておけるかどうかはどれだけアウトプットするかによります。ある研究では、あることをインプットしたときから1週間以内に3回思い出しながらアウトプットすることで、忘れにくくなるそうです。
そしてもうひとつ大切なことが、インプットに対してどれだけアウトプットするか。そのもっともいいとされているのが、インプット3に対しアウトプット7です。
かんたんに言うと、インプットしたぶんの約2倍をアウトプットしましょう!という感じですね。これが最も効果的(こうかてきな)な勉強方法なんです。

これまでアウトプットってあまり考えてなかったな~
アウトプットはインプットに比べると行動をすることになるため、少しハードルが高いし苦手だなと思う人も多いと思います。
でも行動はやればやるほど必ずうまくなります。
毎日ちょっとしたメモをとったり、学んだことを周りの人に教えてみましょう。
そういった小さなアウトプットを、すこしでも続けていくことでどんどんアウトプットがうまくなりますよ。

この話も、ねこにん先生のアウトプットだね。

その通りですね。
今回の授業はこれまで!ありがとにゃ。
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