はい。子どものころひたすらプレイステーションで遊んでいた「ねこにん先生」です。今もプレイステーション4や5とどんどん出ててスゴイですよね。

さて今回は、平井 一夫(ひらい かずお)さんの書かれた「ソニー再生-変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」(日本経済新聞出版)」を読んでわかったことを紹介していきます。
本のタイトルのとおりですが、どのように大企業であるソニーを再生してきたのか気になって、この本を手に取りました。
では、はじめていきましょう!
どんな本なの?
まずは本の紹介から。
ソニー再生
変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」
著者:平井 一夫(ソニーグループ シニアアドバイザー)
発売日:2021/7/13
出版社:日本経済新聞出版
単行本:280ページ
ソニーで関連会社(かんれんかいしゃ)も含め3回も事業再生(じぎょうさいせい)を行ってきた平井さんがいろいろな変革(へんかく)を行う中でつちかってきた、社員との信頼関係の大切さや困難に立ち向かうリーダーとしての振る舞いなど、すべてのものごとや考えてきたことをリアルに書かれた本です。文章も読みやすく、自伝(じでん)としても楽しめます。
会社や学校など関係なく、今リーダーをやっている方、これからリーダーになる予定の方にはぜひ読んでほしいです。また、ソニーという会社がどのように事業を再生してきたのか、具体的に知りたい方にもオススメの1冊です。
新しい世界(学び)
新しい取り組みにチャレンジするときに、リーダーには2つの大切なことがあります。
1つ目は『あとはやっといてね』と言うまかせっきりにするのではなく、リーダー自身がしっかり関わっていくこと。
メンバーに任せて後でどうなったかたまに聞く。
そんなやり方だとそのメンバーは、さらに他のメンバーに任せて、、、と、どんどんやらされ仕事になってしまい、いつの間にかその仕事自体がなくなっていることが多いです。
そこはしっかりとリーダー自身が入り込みこの仕事の大事さを担当するメンバーとしっかりと共有することが大切です。
リーダーが現場(げんば)に行ってお願いするだけで進む仕事も多いですね。

確かにエライ人に直接お願いされるとやっちゃうよね♪
もう1つが、ものにならない案件(あんけん)は、はっきりとNOということ。
新しいチャレンジの中には、今の市場に合わない、技術(ぎじゅつ)的にむずかしすぎる、資金(しきん)が回らないなど明確にダメな案件だとわかるものがあります。
そんな案件はリーダーである人が、つらいところではありますが、はっきりとこれ以上はできないと決断(けつだん)をすること。
そうしないとそれに関わっている人たちが、いつまでも同じところにとどまってしまいます。
はっきりとNOということで、その人たちが次のアイディアにチャレンジできる機会(きかい)を作り出す。さらに前回ダメだったところも次のチャレンジに活かすことができれば、失敗なんてありませんね。

リーダーってカッコイイけど
本当に大変な役割なんだね。

今回の授業はこれまで!ありがとにゃ。
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